自分とハグ

今日は、主人が仕事の試験研修で朝早く帰りの遅い日でした。


今日の一日に感謝してくれ、私にメッセージを送ってくれる彼に感謝しながら、自分の身体を抱きしめてありがとうと言っていました。


相手にしてほしいことを、自分が自分にしてあげる。


なっちゃんの言葉を響かせて、私が私でよいよーと、私にありがとうと感じるままに過ごし。


とても軽やかな一日でした。

いつも、ありがとうございます。

不安な気持ち

育休明けで、5月から仕事復帰して働いていたのですが、気持ちがいっぱいいっぱいになり、少しお休みをいただきました。


がむしゃらに働くこともできたのかもしれません。

帰って来て主人にイライラを出してしまう日が多くなり、正直、自分の気持ちがわからなくなってしまっていました。


休んだ今は、そういう働き方、生活もありなのだと思うのですが兎にも角にも今の自分を自分がダメ出しして止まらないので、休みをもらってよかったです。


週末もひたすら寝て、休みをいただいた1日目は熱を出した息子のお昼寝に合わせて私も寝る。

家事はほとんどしませんでした。


2日目の今日は少しゆとりが出てきて、朝、息子用のうどんを煮て、息子のお昼寝の間にご飯作りをしました。


唐突に決断する性格、家事がゆとりがないとできない私、息子の気持ちに寄り添えていないと思う私。


いろいろな私をそのままでいいよ、居ていいよ。


いつもありがとう。


熱のある日

4月から慣らし保育がはじまり、14時まで預かりができたところ。


昨日、保育園はお休して、はいつもお世話になっている、ホメオパスさんのところへ息子の消化管アレルギーのことで相談に行きました。


電話で遊び、てくてくと、歩いてホメオパスさんのお膝をトントン。


乳製品と卵黄のアレルギー、皮膚の湿疹のレメディが処方されました。


その晩、熱を出し今日も38度あるのに、いつもと変わらない笑顔で部屋を歩き回り、遊ぶ息子。


そうそう、そんな時には、このレメディと勧められたOp.一粒あげると私のところへ来て、眠そうにします。


布団で添い乳すると汗かきながら寝ました。


実は昨日、ホメオパスさんが私の潜在意識も見てくれたのです。


私の中のモヤモヤしていたことを一緒に寄り添ってくれて、言葉を引き出していきます。


もしも、ご両親が私のすることなんでも賛同してくれ応援してくれたら、何をしているといわれ、言葉がなかなか出ない私。


表現したい、ということは小学生くらいから思っていました。

ファッション雑誌が好きで、モデルさんに憧れていた時もありました。


絵を描くことが好きです。


そんな中、今日見た一言に、偉大な詩人や絵描きになる必要は無い、日常の中で絵を描き、詩を読みなさいとありました。


そうだ、そういう感覚。

表現したいというのは、そんな感覚でした。

それが嬉しくて、久しぶりにブログを書いた今日でした。

静かな朝

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昨夜、クリスタルボウルをリビングに広げて、演奏をしてみました。

透明なボウルは、可愛らしい音色で響いて、あぁ、こんな感覚だったなーと久しぶりに感じました。

 

久しぶり、というのも、4月に息子を里帰り分娩で出産したため、なかなか触れる機会がありませんでした。

 

さらに、言うと、今までフロストの半透明なボウルを友達に借りて演奏をしていたため、自分で購入したクリアのボウルは我が家に来てから、引っ越しやら何やらで、しばらくはケースの中に収まっていたのです。

 

本当に久しぶりに対面して、演奏するのはやはり心地良かったのと、少し緊張しました。

 

クリスタルボウルはどんな音を私に返してくれるのだろうかと。

 

けれども、心配はいらなかったみたいで。。。笑

とっても可愛らしい音色でした。

 

そのまま、リビングに広げたままの翌朝、本日は、息子も少し早く起きたこともあり、10分ほど演奏していました。

 

もう少し寝たいなーと思っていた思いが、スーっと抜けていくような気分。

 

母が送ってくれた、手作りのちまきを夫と食べながら、洗濯を干して、ふっと見ると息子は静かに寝ていました。

 

昨日、聞いた瞑想の言葉を聞きながら、心地の良い朝。

本当に静かな時間。

 

何か書き留めておきたくなる、日常をと思い、久しぶりにブログに書いてみました。

 

横で眠る息子の顔も気持ちよさそう。。。

今日もたくさんの優しさをありがとう。




鳩ヶ谷七夕まつり in氷川神社

七夕まつりの前夜祭で演奏させていただきました。

 

氷川神社では、子どもたちへ向けて、神社境内ツアーや畳のい草コースター作り、ペーパーキャンドル作り、クイズラリーなどいろいろなイベントが行われました。

 

私も小さいころ(今でもですが)地域のお姉さんお兄さん、大人たちにお祭りのときは、遊んでもらったり、一緒に工作したりした思い出があります。

 

うまくできてもできなくても、普段は見れないお父さん、お母さんの顔を見れたり、両親と一緒にイベントに参加できる時間は嬉しかったのを覚えています。

 

30度を超える気温の中、たくさんの子どもや家族が、楽しんでいる姿は、元気をもらいました。

 

クリスタルボウルはキャンドルの灯りに灯され、静かな境内に響きわたりました。

七夕の夜、皆さんの願い事はなんでしょうか?

 

たくさんの想いや祈りが届きますように☆

 

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