熱のある日
4月から慣らし保育がはじまり、14時まで預かりができたところ。
昨日、保育園はお休して、はいつもお世話になっている、ホメオパスさんのところへ息子の消化管アレルギーのことで相談に行きました。
電話で遊び、てくてくと、歩いてホメオパスさんのお膝をトントン。
乳製品と卵黄のアレルギー、皮膚の湿疹のレメディが処方されました。
その晩、熱を出し今日も38度あるのに、いつもと変わらない笑顔で部屋を歩き回り、遊ぶ息子。
そうそう、そんな時には、このレメディと勧められたOp.一粒あげると私のところへ来て、眠そうにします。
布団で添い乳すると汗かきながら寝ました。
実は昨日、ホメオパスさんが私の潜在意識も見てくれたのです。
私の中のモヤモヤしていたことを一緒に寄り添ってくれて、言葉を引き出していきます。
もしも、ご両親が私のすることなんでも賛同してくれ応援してくれたら、何をしているといわれ、言葉がなかなか出ない私。
表現したい、ということは小学生くらいから思っていました。
ファッション雑誌が好きで、モデルさんに憧れていた時もありました。
絵を描くことが好きです。
そんな中、今日見た一言に、偉大な詩人や絵描きになる必要は無い、日常の中で絵を描き、詩を読みなさいとありました。
そうだ、そういう感覚。
表現したいというのは、そんな感覚でした。
それが嬉しくて、久しぶりにブログを書いた今日でした。